2014年8月27日水曜日

河村朋美/132-1R


こんにちは、スタッフの二宮です。
夏休みが終わり、タンバリンギャラリーも下半期に突入しました。

「河村朋美/132-1R」展、スタートしています。





河村朋美さんは、
日本大学生物資源科学部森林資源科学科で
ヒグマの食性について研究したのち、
イラストレーターを目指し、今回が初個展となります。








描かれるものは、動物、山、木、貝殻などの自然物。
鮮やかな色彩で、毛並みまで丁寧に描かれています。

「ヒグマは、基本的には草食で、春はフキやセリ、
 夏はベリー類、秋はドングリを食べておなかを膨らませて、冬は冬眠する。
 ヒグマは美味しいものを知っているんですよ。」
と、学生時代に研究したヒグマや、その他の野生動物について
河村さんはいろいろと教えてくれます。







まず、黄色の下地を塗った上に、1色で描いていく、という描き方には、
本物と同じ色で描きたくない。という思いがあるようです。
本物と同じ色で描くと、ただそのものを描いているだけになってしまうから。
動物の視界は1色で世界が見えているのだそうで、
もし河村さんが動物だとしたら、
このように世界が明るい1色で見えているのかもしれない、
このように見えたら楽しいだろうな、などと思いました。









動物たちの優しい目線、色彩と余白の潔さを是非生で見てみてください。
河村さんは毎日在廊の予定です。
野生動物や飼っている犬の話など、いろいろと話してくれます。
(特にヒグマについて語るとき、そこに優しく温かい目線を感じました。)

ヨーキー、シマウマ、ホワイトタイガー、金魚の4種類がプリントされた
缶ミラーも、会場限定で発売しています。






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2014/08/26(火)~08/31(日)
11:00-19:00(最終日~18:00

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2014/09/02(火)− 09/14(日)
11:0019:00 〈09/08(月)休廊 最終日~18:00
Opening Reception 09/02(火)18:0020:00

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